2011年04月16日

八ツ三館−11(朝の館内&感想)

「八ツ三館」シリーズ−は今日でラストでございます。
今回は、朝の館内の様子およびボクの感想をアップしていきます。


※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(5D+EF24-105IS)
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朝の八ツ三館の外観。
夜の様子も素敵でしたが、
一夜明けてすっかり雪をかぶった朝の様子もまた良いですね。


2枚目(5D+EF24-105IS)
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朝の玄関の様子。
写真右手には『重要有形文化財』の表示がハッキリ見えます。


3枚目(5D+EF24-105IS)
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一晩だけでも結構な量の雪が降ったみたいです。


4枚目(5D+EF24-105IS)
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玄関内側から外側を見たところ。
ガラスに書かれた模様も何となく雰囲気があります。


5枚目(5D+EF24-105IS)
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朝のリラクゼーションルーム。
前夜は数人の人がいましたが、朝食後のこの時間は誰もいませんでした。


6枚目(5D+EF24-105IS)
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『観月楼』から『招月楼』へ向かう廊下のあたりで。
あちこちに正月仕様の装飾がされてましたが、
これだけあると時期によってモノを変えるのも大変ですよね。


7枚目(5D+EF24-105IS)
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国の有形文化財指定されている『招月楼』1Fの朝の様子。
吹き抜け上部の窓から少しだけ陽が差し込んできます。


朝食を頂いてから部屋に戻ったボクらは、いつものように2度寝zzz。
チェックアウトぎりぎりまでゆったりして、宿を後にしたのでした。


以下はボクおよびエリーの感想でございます・・・

まず結論めいたことから言いますが、
エリー曰く『今まで泊まった旅館の中でTOP3に入る素晴らしさ』とのこと。
ボクもエリーほどではありませんが、かなり同感ではあります。

素晴らしさの要因を1つ1つあげて考えてみますと・・・

まずは重要文化財にもなっている建物ハード面の素晴らしさは当然秀逸です。
ただそれだけではなく、極めて古い歴史ある建物にも関わらず、
どこもかしこもチリ1つない清潔さが保たれていたこと。
さらに、伝統を残す部分と現代風に快適さを追求するところを両立していること。
単にハードが良いから・・・だけではない素晴らしさを感じます。

次にボクら2人にとってインパクトあったのは、
夕食の『宗和流本膳くずし』ですね。
食事の際に多少の演出がある宿はたくさんあるのでしょうが、
ここまでしっかり演出されて異世界を感じさせてくる宿は今までありませんでした。

そして忘れてならないのはCPの良さですね。
金銭感覚は人それぞれなので一概には言えないとわかっているのですが、
文化財の『招月楼』に泊まってフツーの夕食だと2名で1人1万円台からです。
『宗和流本膳くずし』にしたとしても2万円台半ば、
部屋露天月の『光月楼』の部屋でも2万円台から泊まれちゃうのです。
個人的には安いと感じましたね〜。

人のサービスなどソフト面では特筆すべきことはありませんでしたが、
何もなかったということは、
逆に言えば不満なく対応してくれていたということでもありました。

総じて言って、素晴らしい宿だったと思いますし、
再び飛騨方面に行くことがあれば、必ずリピートしたいと思います。




八ツ三館シリーズおしまい。。。
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2011年04月14日

八ツ三館−10(朝食)

「八ツ三館」シリーズ−10は、一晩明けて朝食の紹介でございます。

前日の宿『倭乃里』では−10℃の極寒にもかかわらず部屋にエアコンがなく、
寝室の襖をすべて閉めて石油ファンヒーターをフル回転で就寝しました。
その結果、ファンヒーターの温風を直に受けてボクのノドはイガイガ。
「昔ながらの・・・」を謳い文句にするのも良し悪しだなあ〜と実感しましたが、
八ツ三館の部屋は当然ですがエアコンもばっちり装備されていて、
快適に眠ることが出来ました。

というわけで、朝も快適に目を覚まし、気分良く朝食へと向かったのでした。


※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(5D+EF24-105IS)
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朝食も前日の夕食と同じ茶室で頂きます。
こちらは前室の朝の風景。


2枚目(5D+EF24-105IS)
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前日の夕食『宗和流本膳くずし』の際は、2人横に並んでお膳で頂きましたが、
朝食はフツーにテーブルが置かれてフツーに頂きました。


3枚目(X2+EF24-105IS)
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最初からセッティングされていた品々。
まあ、フツーな感じですね。


4枚目(X2+EF24-105IS)
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赤出汁のお味噌汁など。


5枚目(X2+EF24-105IS)
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あまり見たことなかったですが、蒸し野菜です。
朴葉味噌をつけて頂きます。


6枚目(X2+EF24-105IS)
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食後のデザートのババロアみたいの。


朝食は質・量ともに極めてフツーな感じでした。
前日の夕食がかなりインパクト大だったので肩透かし気味だったかも。。。
そうはいっても、決してまずかったりしたわけではなく、
不満が出るようななレベルではなかったです。
まあフツーだったということですね。



八ツ三館−11に続く。。。


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2011年04月12日

八ツ三館−9(夕食−2)

「八ツ三館」シリーズ−9は、
前回に続いて、夕食『宗和流本膳くずし』の紹介でございます。



※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(X2+EF24-105IS)
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鯛の入った吸物。


2枚目(X2+EF24-105IS)
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牡蠣の茶碗蒸し。


3枚目(X2+EF24-105IS)
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酢物は帆立とアボガドなど。


4枚目(X2+EF24-105IS)
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再び吸物で今度は白子や牛蒡など。


5枚目(X2+EF24-105IS)
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お造りは中トロ・ボタン海老など。


6枚目(X2+EF24-105IS)
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車海老の雲丹焼など、フツーの会席料理だと前菜各種的なお料理。
献立を見ると『紙敷』と言うらしいです。


7枚目(X2+EF24-105IS)
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飛騨牛のミニステーキ。
本来の宗和流本膳料理では四足(肉)は禁止らしいですが、
そこは現代風にアレンジということみたいです。


8枚目(X2+EF24-105IS)
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黄色い麺は玉子素麺です。


9枚目(X2+EF24-105IS)
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しめのご飯は蟹雑炊。


10枚目(X2+EF24-105IS)
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最後の水物も結構ボリュームありました。



八ツ三館特製?の『宗和流本膳くずし』は以上でございます。
色々な旅館の夕食を食べてきましたが、
感動度合いとしてはトップクラスでした。
料理の味・量も素晴らしかったのですが、
それに輪をかけて素晴らしかったのは、全体の演出です。
茶室に入るところから、最後の料理に至るまで、
ここでしか体験できないモノを体験できているという感触が大きいです。
通常の料理よりも少々お高くはなってしまいますが、
八ツ三館に訪れたならば、ゼッタイに体験する価値があると思います。



八ツ三館−10に続く。。。
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2011年04月10日

八ツ三館−8(夕食−1)

「八ツ三館」シリーズ−8は、夕食の様子の紹介でございます。

これまでに紹介してきた、部屋や建物の様子に既に感動のボクらでしたが、
夕食がその感動をさらに強いものにしてくれました。
食事の内容も素晴らしかったのですが、
その演出がさらに素晴らしいものだったのです。

ボクらが感動した夕食とは、
『宗和流本膳くずし』というやつでして、
http://www.823kan.com/dinner.html
の中で「おしどり膳」として掲載されている料理です。
八ツ三館の夕食はいくつかパターンがあってどれも良さげなのですが、
やはりココならではの『宗和流本膳くずし』を頂きたいところです。
値段は他の料理よりも少々お高くなりますが、
ボクら的には十二分にお高い分の価値はあったと感じました。


※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(5D+EF24-105IS)
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この案内図でオレンジ色になっている『お味処観月』という食事処で頂きます。


2枚目(5D+EF24-105IS)
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『お味処観月』の中央部付近。
写真左手や奥の方に食事部屋が並んでいるんだと思います。


3枚目(X2+EF24-105IS)
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2枚目と同じ場所ですが、時期柄カルタなんかが並べられていました。


4枚目(5D+EF24-105IS)
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どの部屋に案内されるのだろうと思っていたら、
ご覧の奥まった狭いところを進んでいきます。


5枚目(5D+EF24-105IS)
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こちらは前室ですね。
お茶の道具が色々並べられていました。


6枚目(5D+EF24-105IS)
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通されたのはご覧のとおりの茶室。
今になって考えてみれば、、、
『宗和』とは飛騨金森家の出の茶人で、
その宗和が完成させた饗応料理が『宗和流本膳』ですので、
茶室で頂くのは当たり前といえば当たり前なんですよね。
でも、、、こうしてテーブルのない部屋に、
2人分の席を横並びにセッティングされているのはインパクト大です。
この茶室で夕食を頂くというだけでも、かな〜り非日常感強しです。


7枚目(5D+EF24-105IS)
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この日の献立。
これを見ただけでも、フツーの会席とは一味違うのがわかりますし、
何と言ってもボリュームがすごそうです。


8枚目(5D+EF24-105IS)
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おそらく若女将とおぼしき方の説明を聞きながら、
『宗和流本膳くずし』のスタートです。
最初に何やらお菓子っぽいのを頂きます。
スタートのタイミングあたりで、男性の歌が聞こえてきたりもしました。


9枚目(X2+EF24-105IS)
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ここからの料理はすべて写真のお膳の上に置かれていきます。
大河ドラマ・時代劇の登場人物になった感覚です(笑)
宗和流では最初にいきなりご飯とお汁を頂きます。
まずは少し腹を足しておくのが良かろうという考え方らしいです。


10枚目(X2+EF24-105IS)
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確かですが・・・
ご飯を頂いた茶碗で何かお茶かお汁かを頂いたんだと思います。


11枚目(5D+EF24-105IS)
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ご飯で少し腹を足したところで、お酒が出てきました。
独特な進み方1つ1つが目新しくて興味深かったです。



八ツ三館−9(夕食−2)に続く。。。
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2011年04月07日

八ツ三館−7(夜の館内−4)

「八ツ三館」シリーズ−7は、
前回に続いて、夜の館内の様子の紹介でございます。
館内紹介−夜の部は今回がラストですので、もうしばらくお付き合いのほどを。

今回は、ボクらが泊まった部屋のある建物『招月楼』の1Fが中心です。
八ツ三館は国の重要文化財指定を受けているわけですが、
細かく言うと、この『招月楼』1F部分と『観月楼』玄関周辺の2ヶ所が、
重要文化財なんだそうです。
まあ我々にとっては、八ツ三館=文化財ってことでいいんですけどね。


※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7276k5d.JPG

『観月楼』から続く廊下を歩いてきて、
『招月楼』の旧玄関付近にさしかかったところに、
こんな机が置いてあります。
机の上には世界遺産の本がキレイに並べられていました。


2枚目(X2+EF24-105IS)
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おそらく1枚目の近辺にあった神棚。
やはりお正月モードになっていたようです。


3枚目(5D+EF24-105IS)
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『観月楼』からは歩いて3分くらいで『招月楼』の旧玄関に到着しました。
このあたりが文化財指定を受けている場所ってわけです。


4枚目(5D+EF24-105IS)
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少し場所を変えて撮影したもの。
多分ですが、文化財指定を受けているので現代的な設備を置くことが出来ず、
このあたりだけはエアコンなしで結構寒かったです。


5枚目(X2+EF24-105IS)
IMG_9841e.JPG

玄関付近で撮影した1枚。
今の八ツ三館の玄関は『観月楼』の正面玄関ですが、
昔はココ『招月楼』の玄関が宿全体の玄関だったみたいです。


6枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7278k5d.JPG

このあたりは上部は吹き抜けになっています。
これは上の方を見上げて撮影した1枚。


7枚目(5D+EF24-105IS)
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1F奥まったところにはこんな部屋があります。
今は「ああ野麦峠」の記念ディスプレイが置かれたりしていますが、
きっと昔はココがロビーだったんだと思います。


8枚目(5D+EF24-105IS)
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階段を上って、宿泊部屋のある2Fへ。


9枚目(5D+EF24-105IS)
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2Fから吹き抜け部分を見下げたところ。


10枚目(5D+EF24-105IS)
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9枚目と同じく、2Fから吹き抜け部分を見下げたところをもう1枚。


11枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7285k5d.JPG

ボクらの泊まった部屋にもつながる2Fの廊下。
部屋の様子は、
http://tamaken.seesaa.net/article/193028267.html
http://tamaken.seesaa.net/article/193180163.html
をご参照のほどを・・・。
壁時計も相当に年代モノです。
ちなみに、画面右奥の部屋はエステルームになっています。
こんだけ歴史ある建物にエステルームっていうのが面白いですね。



八ツ三館−8に続く。。。
posted by 玉ケン at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ツ三館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

八ツ三館−6(夜の館内−3)

「八ツ三館」シリーズ−6は、
前回に続いて、夜の館内の様子の紹介でございます。

八ツ三館の建物は大きく言うと、3つの宿泊棟+大浴場・食事処となっています。
3つの宿泊棟は『招月楼』『観月楼』『光月楼』とあるのですが、
恐らくはどんどん増築していって、今の姿になったのだと思われます。
今回は『観月楼』から『招月楼』へ向かう途中の様子を紹介していきます。


※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7262k5d.JPG

前回同様、今回もこの案内図を参照いただきながら、
以下の写真をご覧くださいませ。


2枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7260k5d.JPG

これは『観月楼』の玄関入って正面すぐのところにある部屋。
案内図でいうと「現在地」の表示のすぐ上の部屋です。


3枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7266k5d.JPG

『観月楼』玄関の様子。
写真右手の方が玄関です。


4枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7263k5d.JPG

ちょっとわかりづらいのですが、
これは2枚目と3枚目のちょうど間の廊下なんでございます。


5枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7267k5d.JPG

『観月楼』は1Fはパブリック的なものがあるだけで、
宿泊部屋は全部2Fにあります。
これは2Fに上がっていく階段。


6枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7268k5d.JPG

ここからは『招月楼』の方へと向かっていきます。
これは案内図で言うと、「現在地」表示のすぐ右下の矢印あたりを撮影したもの。


7枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7269k5d.JPG

『招月楼』の玄関へ向かって、この廊下を延々と進んでいきます。
案内図で言うと、画面右端が『招月楼』の玄関で、
『招月楼』の建物下の方の細い道がこの写真の廊下です。


8枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7270k5d.JPG

廊下の壁にはご覧の通りの超立派な金屏風。
ガラスケースの中に飾られていることから推察するに、
相当歴史のあるモノなのかもしれません。


9枚目(X2+EF24-105IS)
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ボクの写真ばかりが続いているので、
ここいらでエリーのイメージ画像風なのを1枚。


10枚目(5D+EF24-105IS)
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7枚目から廊下を半分ぐらい進んだところ。
8枚目の金の屏風の後は、ご覧の通りの赤の装飾。
もちろん派手派手しいんですが、何となく風情を感じるから不思議ですね。


11枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7273k5d.JPG

ちょうど赤い壁の廊下のあたりに貸切風呂があります。
この日は基本的に混んでいたので、ほとんどの時間が貸切中になってました。


12枚目(5D+EF24-105IS)
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八ツ三館では『宗和流本膳料理』というのがウリの1つなのですが、
これはその宗和流で使われていた食器と当時の献立。
料理のことは後日あらためて詳細をアップいたします。



八ツ三館−7(夜の館内−4)に続く。。。
タグ:八ツ三館
posted by 玉ケン at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ツ三館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月03日

八ツ三館−5(夜の館内−2)

「八ツ三館」シリーズ−5は、
前回に続いて、夜の館内の様子の紹介でございます。

建物が国重要文化財指定を受けているだけあって見所満載の八ツ三館。
パブリックスペースの少ないお籠り系の宿の場合は、
館内紹介も1〜2回で終わるのが常なのですが、
八ツ三館の場合は、たくさん紹介したい写真があるので、
夜の館内紹介だけで4回分の記事にする予定なんでございます。



※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7240k5d.JPG

前回も掲載したのですが、八ツ三館全体の館内案内図。
以下の写真はこの案内図を参照しながらご覧下さいませ。


2枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7242k5d.JPG

案内図一番下にある建物『光月楼』の入口。
『光月楼』の部屋は八ツ三館の中で一番お値段高いグレードです。
部屋露天付きの部屋があるのも『光月楼』の部屋です。


3枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7249k5d.JPG

所を移して案内図の中央。
『観月楼』の廊下から、大浴場『KOSEN』に向かうところ。


4枚目(5D+EF24-105IS)
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3枚目の廊下を少し進んだあたりにあったガラスケース。
時節柄、お正月仕様のモノが飾り付けられていました。


5枚目(5D+EF24-105IS)
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3枚目の廊下を進んでいって、
大浴場『KOSEN』の目の前まで来たところ。
廊下は曲がっていて、梁がそこかしこにめぐらされていて不思議な感じ。


6枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7252k5d.JPG

大浴場『KOSEN』の入口。
入浴中のお客さんがたくさんいたので、残念ながら中の撮影は不可。


7枚目(5D+EF24-105IS)
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大浴場『KOSEN』から戻ってきました。
3枚目の廊下を逆に戻ってきたところです。


8枚目(5D+EF24-105IS)
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7枚目の向かって左側にある部屋に入ってみました。
窓際には暖炉がドーンと置かれていました。
写真右奥にはPCが置いてあって、自由にネット見れました。


9枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7257k5d.JPG

8枚目と同じ部屋ですが、8枚目とは反対方向。
年季の入った本棚に、いい感じのテーブルとチェアー。
TVではゆかりの映画『ああ野麦峠』が流されていました。


10枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7259k5d.JPG

廊下を隔てて8・9枚目の部屋と反対側の扉をあけてみると・・・
どうやらココはバーのようでした。
お客は1人もいなかったので営業しているのかどうかはわかりませんでした。



八ツ三館−6(夜の館内−3)に続く。。。
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posted by 玉ケン at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ツ三館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月02日

八ツ三館−4(夜の館内−1)

「八ツ三館」シリーズ−4は、夜の館内の様子でございます。

宿に到着してすぐに飛騨古川の町へとくり出し、
戻ってきてからはすぐに夕食と、かなりあわただしかったのですが、
建物他の素晴らしさに、疲れも忘れてせっせと撮影したのでございます。


※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(5D+EF24-105IS)
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八ツ三館の向かいにある本光寺から『招月楼』の方を眺めたところ。


2枚目(5D+EF24-105IS)
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こちらは1枚目とは逆方向を眺めたところでございます。


3枚目(5D+EF24-105IS)
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入口付近をアップで写してみました。
写真左側に見える白い建物は『観月楼』で、
壁には家紋のようなマークがくっついていますね。


4枚目(5D+EF24-105IS)
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1~3枚目とは逆に、八ツ三館側から本光寺を眺めたところ。


5枚目(5D+EF24-105IS)
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ココからは建物内部の紹介に入っていきます。
その前に、まずは八ツ三館全体の案内図でございます。


6枚目(5D+EF24-105IS)
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5枚目の案内図で言うと、真ん中やや下の『現在地』のあたりで撮影。
つまりは『観月楼』の長い廊下ですね。


7枚目(5D+EF24-105IS)
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同じく案内図の『現在地』の右側にある広いスペースは、
リラクゼーションルームです。


8枚目(5D+EF24-105IS)
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リラクゼーションルームの窓際にはマッサージチェアが数台。


9枚目(5D+EF24-105IS)
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リラクゼーションルームの窓から庭園を眺めて。
雪が積もっていますが、よく手入れされているのはハッキリわかりました。



八ツ三館−5(夜の館内−2)に続く。。。
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2011年03月30日

八ツ三館−3(部屋−2)

「八ツ三館」シリーズ−3は、
前回に続いて、ボクらが泊まった部屋『大黒』の紹介でございます。


※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(5D+EF24-105IS)
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招月楼−大黒の間を外の道路から見上げたところ。
窓の目の前にある木には大きな氷柱が下がっていました。


2枚目(X2+EF24-105IS)
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天袋の襖もご覧の通り年季が入っていて、いい雰囲気醸し出してます。


3枚目(5D+EF24-105IS)
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主室の床の間。
写真でもわかる通り、すごく清潔に保たれていました。


4枚目(X2+EF24-105IS)
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床の間を脇の方から撮影したところ。


5枚目(5D+EF24-105IS)
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所移して、部屋奥にある水回り関係の方へ。
こちらが洗面スペース。
シングルシンクで少し手狭ではありますね。


6枚目(5D+EF24-105IS)
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手狭な洗面ではありますが、アメニティ類は一通り揃っていました。


7枚目(5D+EF24-105IS)
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洗面の脇にはトイレ。
最新式のウォシュレットでしたよ〜。


8枚目(5D+EF24-105IS)
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夜が明けて、窓から光が差し込む朝の広縁。


9枚目(X2+EF24-105IS)
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主室の方から窓の方を眺めたところ。
氷柱は前日夜よりも一段と大きくなっていました。


10枚目(5D+EF24-105IS)
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窓の外の風景はこんな感じ。
目の前に見えるお寺は本光寺というお寺です。



八ツ三館−4に続く。。。
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2011年03月29日

八ツ三館−2(部屋−1)

「八ツ三館」シリーズ−2はボクらの泊まった部屋のご紹介でございます。

いくつかある部屋カテゴリーの中から、
今回ボクらが選んだのは『招月楼』という一番古い建物の部屋。
普段なら部屋露天付の部屋が一番魅力的なのですが、
建物が重要文化財になっている部屋に宿泊できるチャンスはそうありませんので、
今回は迷わず『招月楼』をセレクトしたのでございます。


※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7298k5d.JPG

こちらが八ツ三館の全体図です。
写真左上の方にあるのが『光月楼』という建物で昭和初期建築だそうです。
部屋露天付の部屋は『光月楼』にあってお値段は一番高いです。
写真左下の方にあるのが『観月楼』という建物で、
最もスタンダードな部屋が12部屋あるようです。
そして写真右にあるのが『招月楼』で明治の作りが残されています。


2枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7231k5d.JPG

こちらは『招月楼』2Fの部屋配置図。
厳密に言うと、重要文化財に指定されているのは『招月楼』の1F玄関付近で、
2Fにある部屋は文化財ではないらしいです。
ボクらが泊まったのは『大黒』という部屋。
http://www.823kan.com/room.html
にも間取図がのっているくらいで、人気のある部屋だそうです。


3枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7211k5d.JPG

『招月楼』1Fから2Fへ上る階段の途中で撮影したもの。
写真左奥が部屋への通路になっています。


4枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7213k5d.JPG

ボクらの泊まった部屋『大黒』の玄関。
玄関からしていい雰囲気でしたよ〜。


5枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7214k5d.JPG

玄関を開けて部屋の中へ。
玄関入ってすぐに襖があって、襖を開けると前室的な和室があります。


6枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7215k5d.JPG

前室の和室は4畳ほどだったと思います。
ココに石油ファンヒーターなんかがあって暖かかったです。


7枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7217k5d.JPG

玄関から見ると、左手の方が主室の和室。
多分8〜10畳ほどだったと思います。


8枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7220k5d.JPG

こちらは窓際の広縁。
この部屋の広縁には囲炉裏があって、スペースも十分広いです。
窓も大きく外を見渡せて、人気の要因になっているんじゃないでしょうか。


9枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7225k5d.JPG

広縁から主室・前室の方を眺めるとこんな感じ。
タンスも年季入ったいい感じのヤツでしたし、
何より全体の調和が素晴らしいと感じました。



八ツ三館−3(部屋−2)に続く。。。
タグ:八ツ三館
posted by 玉ケン at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ツ三館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月25日

八ツ三館−1(到着)

冬の飛騨路&白川郷旅行、2日目の宿に選んだのは『八ツ三館』です。
http://www.823kan.com/

旅館グランプリなんかでも常に上位の存在で、
飛騨古川に来たのは、町並み観光が目的だったわけではなく、
『八ツ三館』に泊まるのが目的だったのです。

実は昨年の同じような時期にも『八ツ三館』に予約を入れたのですが、
どうしても都合がつけられずに残念ながらキャンセル。
ボクらにとっては2年越しの待望の訪問だったわけです。

宿のHPや宿泊者のブログ・コメントなんかを見ても、
「いい感じの旅館っぽいなあ〜」との思いは募るばかり。
結論から先に言ってしまいますが、
その期待に違わぬ素晴らしい旅館でございました。

今回はまず到着時の様子をアップしていきます。


※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7203k5d.JPG

高山ICから国道41号を北に向かって進み、
何度か道を曲がって『八ツ三館』の玄関前に到着です。
車は玄関前に横付けして、あとは駐車場まで運んでくれます。
ちなみに、玄関前はかなり細い道で車1台分くらいの幅しかありません。


2枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7205k5d.JPG

道路から見た玄関。
のっけからいい感じの雰囲気が漂ってますね〜。


3枚目(X2+EF24-105IS)
IMG_9807e.JPG

入口をくぐって敷地内へ。
訪れたのが1/9(日)でしたので、玄関には正月飾りでした。


4枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7206k5d.JPG

どうですか、この雰囲気!!!
こちらの正面玄関がある建物は国の重要文化財になっています。
さすがって感じで、明治〜大正の雰囲気がバリバリですよね。


5枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7159k5d.JPG

玄関の中に入って、まず目に飛び込んでくるのは、
この大きな『八ツ三館』の看板。
きっと年季が入っているんでしょうね〜。


6枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7264k5d.JPG

玄関をあがって向かって左手に帳場があります。
写真左に写っているのが『鹿鳴』なるところで、
まずはココでチェックイン手続きをします。


7枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7265k5d.JPG

『鹿鳴』の中はこんな感じ。
今こうして写真で見てみても、すごい雰囲気ですね。


8枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7161k5d.JPG

ウェルカムドリンクの抹茶とお菓子。
おしぼりも暖かくて気持ちよかったですよ〜。


9枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7210k5d.JPG

チェックインが済んだら早速部屋へとご案内。
正面玄関のある建物からは少し離れた棟の部屋でございます。
ボクらの部屋は2Fなので、この階段を上っていきます。


10枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_7212k5d.JPG

階段上った2Fの通路はこんな感じ。
どこもかしこも素晴らしい雰囲気でございます。




八ツ三館−2に続く。。。
posted by 玉ケン at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 八ツ三館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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