2011年01月05日

支笏湖・千歳川の風景

明けましておめでとうございます!
年末はバタバタ、新年は駅伝三昧でしたので、お久しぶりの更新となりました。

1/8〜の3連休は遠出をする予定があるのですが、
今年は去年ほど頻繁にはお出かけもしないと思っています。
なので、このブログも今まで以上にチンタラ更新していくことになると思いますが、
よろしければ、末長くお付き合いくださいませ。

というわけで、新年一発目の更新は、
11/3〜4の北海道牧場見学旅行の残り、
「支笏湖・千歳川の風景」の写真を数枚でございます。


※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6352k5d.JPG

11/3の夕方に支笏湖到着した際の写真。
キレイな夕焼けとはいきませんでしたが、なかなか荘厳な雰囲気でした。


2枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6353k5d.JPG

1枚目を望遠アップで。


3枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6356k5d.JPG

支笏湖畔の森。
11月初めでしたが、北海道では紅葉はほとんど終わっていました。


4枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6455k5d.JPG

11/4朝の支笏湖。
前日とはうってかわって、お天気が良くなって何よりでした。


5枚目(X2+EF24-105IS)
IMG_9520e.JPG

同じく11/4の支笏湖。
かなり先の方までドライブしてみようと思ったのですが、
同じような風景の連続だったので、すぐに引き返してきちゃいました。


6枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6457k5d.JPG

支笏湖を後にして、千歳市街に戻ってきます。
その道中で撮影した千歳川の風景。


7枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6458k5d.JPG

同じく千歳川の風景。
北海道の川は本州の川とは違う感じがするのは気のせいですかね。


8枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6461k5d.JPG

川がカーブしているところで浮島みたいになっていたのが面白かったです。


支笏湖で宿泊〜千歳市街に戻りサケのふるさと館へ。
その後はノーザンファームで牧場見学を楽しみ、夜は札幌で夕食。
またまた千歳に戻って、ほぼ最終便の飛行機で羽田に戻ったのでした。

posted by 玉ケン at 22:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

晩秋の北海道−4(千歳サケのふるさと館−3)

全3回にわたってアップ予定の「千歳サケのふるさと館」シリーズ、
今回はラストの3回目でございます。

大水槽のある展示室、その隣にある小水槽メインの展示室の後は、
ふるさと館の目玉である「自然の千歳川が覗ける窓」の方へと向かいます。


※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6514k5d.JPG

これは中型サイズまで成長したヒメマス。
ヒメマスとベニザケはまったく同種で、ベニザケの湖沼型がヒメマスです。
千歳近くの支笏湖は日本でも有数のヒメマス生息地となっています。


2枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6504k5d.JPG

こちらは中〜大型のニジマス。
意外かもしれませんが、ニジマスは日本の自然環境化ではほとんどいません。
北海道の一部のみに自然繁殖が認められる程度です。
ポピュラー感があるのは、マス類の中では比較的高水温に耐えることが出来て、
養殖が容易だからなんですね。


3枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6515k5d.JPG

こちらはヒメマス水槽で一緒に泳いでいたアメマス。
イワナの降海型がアメマスというわけですが、
イワナ属は地域ごとの変異・個体差が大きくて非常に分類はしづらいです。
こうして細身の流線型で、斑紋も白くなっていると、
いかにもアメマスって感じがします。


4枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6517k5d.JPG

こちらは別の水槽にいたアメマス。
3枚目のモノと比べると、斑紋なんかは個体差が大きいことがわかります。
斑紋が赤いのはヤマトイワナ系とかよく耳にしますが、
水槽飼育でクリル等を与え続けると、斑紋は簡単に赤くなるので、
これも決め手ではないような気がしています。
実際、イワナの分類については学者間でも意見が分かれているところです。


5枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6518k5d.JPG

これは大ヤマメorサクラマス?
ヤマメとサクラマスも同種なので、
河川型のヤマメでも、大きくなれば当然降海型サクラマスと同じようになります。
実際に湖にいるモノは海にくだらなくてもサクラマスサイズにまで成長します。


6枚目(X2+EF24-105IS)
IMG_9541e.JPG

いよいよ一番のお目当てである、千歳川の観察窓へ。
この日はボクらの他のお客はほとんどいなくて、悠々と眺めることが出来ました。


7枚目(X2+EF24-105IS)
IMG_9542e.JPG

観察窓のすぐ前のところを泳ぐヤマメ。
このヤマメは少し色が錆びてきていますね。


8枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6522k5d.JPG

こちらのヤマメはまだ錆びてきてはおらず、
パーマークはくっきり、ヒレの端も赤くて、キレイなヤマメです。


あまりにも動きが速くて写真に収めることは出来ませんでしたが、
観察窓からシロサケをしっかり拝むことが出来ました。
4〜5匹くらいが群れていたようで、窓の前に数回姿を現してくれました。
1m近い立派なオスが目の前を泳いでいく姿は感動モノでした。


千歳サケのふるさと館は、
サケ・マスフリークのボクにとっては素晴らしい水族館でした。
何といっても、千歳川観察窓で自然のシロサケを見れたのが一番でしたし、
各水槽で展示されている魚たちも、比較的状態の良いモノが多かったです。
アトラクション的なものも頑張っているようですし、
平日のわりにはお客が多かったのも頷けます。
ボクも機会があれば再訪したいと思いました。
ラベル:晩秋の北海道
posted by 玉ケン at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

晩秋の北海道−3(千歳サケのふるさと館−2)

全3回にわたってアップ予定の「千歳サケのふるさと館」シリーズ、
今回は2回目でございます。

前回は入口〜メイン大水槽のあたりまで紹介しましたが、
今日は大水槽の隣の、小さな水槽が集まっている展示室の様子です。


※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6489k5d.JPG

展示室の奥の方にあったのが、
スイッチを押すと可愛いロボットみたいのが自動で給餌していく小水槽。
4つのミニ水槽が並んでいて、一番左にいたのは「カットスロート」。
北米産でニジマスに近い種類ですが、
日本での自然繁殖はほとんどしてないと思います。


2枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6488k5d.JPG

カットスロートの隣は「イワナ」。
自動給餌ロボットにたくさんエサ与えられて、ブクブクですね〜。


3枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6487k5d.JPG

イワナの隣のペステルチョウザメの稚魚はサケ・マス類ではないので、
ボク的には無視(笑)
一番右にいたのが「カワマス」。
イワナと近縁種ですが、微妙に姿形が違います。
カットスロート同様に輸入種ではあるのですが、
こちらは少しずつ日本で自然繁殖してきているようです。


4枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6503k5d.JPG

餌やりロボット水槽の隣には、音楽に合わせて魚が踊る???水槽。
上下2段あって、上段はニジマス稚魚、下段は写真のギンザケ稚魚。
要は水流を右〜左、左〜右と変えてるだけなのですが、
餌やりロボットと言い、色々と子供を引き付ける細工をしていて、
地味なのが多いサケ・マス水族館としては頑張ってるなあと思いました。


5枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6491k5d.JPG

これは「オショロコマ」の稚魚がいた水槽。
ボクは何年もサケ・マス魚類オタクですし、オショロコマ飼育経験もありますが、
恥ずかしながらいまだにイワナとの区別は明瞭ではありません。
3枚目のカワマスはハッキリ区別出来ますが、他のイワナ属は大変難しいです。


6枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6494k5d.JPG

多分これはオショロコマ水槽で撮影したやつだと思いますが、
アメマス系にも見えたりしますね。


7枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6495k5d.JPG

こちらはヤマメ。
まだまだ稚魚サイズで、パーマークもハッキリしていて可愛かったです。


8枚目(5D+EF24-105IS)
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こちらはシロザケの稚魚。
群れるタイプのサケはあまり縄張り争いしないとされていますが、
この水槽内では闘争激しく、この仔も背鰭が欠損しちゃってました。


9枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6496k5d.JPG

こちらの展示室にはサケ・マス以外の魚も多数展示されてました。
これはアユの水槽ですが、北海道にアユっているのかな?


10枚目(X2+EF24-105IS)
IMG_9535e.JPG

アブラハヤ(タカハヤかも)の中に、シロザケの稚魚も混じっていました。



次回に続く。。。
ラベル:晩秋の北海道
posted by 玉ケン at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

晩秋の北海道−2(千歳サケのふるさと館−1)

11/3〜4の北海道旅行、その一番の目的は牧場見学だったわけですが、
その他にもぜひ行ってみたい場所がありました。
それは「千歳サケのふるさと館」。
http://www.city.chitose.hokkaido.jp/tourist/salmon/index.html
ご存知の方もいるかもしれませんが、
ボクは自宅でギンザケを飼育するほどの「サケ・マス」フリークなんでございます。

実際に「千歳サケのふるさと館」を訪れたのは、2日目の11/4でしたが、
写真整理が先に終わったので、時系列は無視して3回にわたって紹介していきます。


※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(5D+EF24-105IS)
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千歳サケのふるさと館は、新千歳空港からは車で約10分、
千歳駅からは歩いても行けるくらいで、千歳の市街地にあります。
千歳川のほとりにある「道の駅 サーモンパーク千歳」内にある施設です。


2枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6524k5d.JPG

入口はいってすぐ、お土産コーナー前の円形水槽で展示されていたのは「ベニザケ」。
体は真っ赤に染まり、雄の吻は曲がり、これぞベニザケって感じでした。


3枚目(X2+EF24-105IS)
IMG_9524e.JPG

こんな可愛い通路を通って、本展示室へと向かっていきます。


4枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6468k5d.JPG

本展示室最初の登場は「シロザケの稚魚」。
こうやって写すと何の魚かもわかりませんが。。。


5枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6472k5d.JPG

シロザケ稚魚水槽の隣は、シロザケ親魚の水槽。
「シロザケ」とは、日本では一番一般的に「サケ」として知られている種類です。
TVなんかでよく目にする遡上期のシロザケは、上の写真のように黒々していますが、
この状態は食用としてはかなりレベルダウンした状態です。
サケ科の魚は川に遡上する段階になると、大抵はエサを全く食さなくなるので、
身の脂肪分はどんどん落ちてしまうのです。
長い長い川の旅を、自分の身に蓄えたエネルギーのみで上っていくのです。
つまり、美味しいのは遡上前のエネルギー(脂肪)満タン状態の時なんですね。


6枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6469k5d.JPG

シロザケ成魚のアップ。
雄の成魚は遡上が進むと、吻(アゴ)が曲がり、背中が出っ張ってきます。
いかにもって感じで迫力が出てきますね。
ちなみにサケの本場カナダやアメリカでは、
シロザケはサケ科の中で食用としては一番低レベルの種とされています。
向こうでは「ChumSalmon」「DogSalmon」と呼ばれ、
その名の通り、犬のエサ用ってことらしいです。


7枚目(X2+EF24-105IS)
IMG_9533e.JPG

シロザケ成魚水槽の隣には、施設内で一番大きい水槽がありました。
ボクがざっと見た限りでは、
サケ科は「イトウ」「サクラマス」「ブラウントラウト」「ニジマス」
その他にチョウザメが2種類泳いでいました。


8枚目(X2+EF24-105IS)
IMG_9529e.JPG

大水槽の上のほうにブラウントラウトが群れていました。
ブラウントラウトは元々日本に生息していた種ではありません。
輸入魚なわけですが、日本で自然繁殖しているのは数ヶ所の湖だけだと思います。
この魚は夜行性なので、照明がピカピカの展示時間は大人しくしていますが、
夜になると豹変して、すごく獰猛な魚になるらしいです。
自分の体長の半分くらいの魚であれば、一気に丸呑みしちゃうそうです。


9枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6478k5d.JPG

こちらはサクラマス。
ご存知の方も多いと思いますが、サクラマスとヤマメは全く同じ魚種です。
海に下って大きく成長したのがサクラマス、
河川に残留してそのまま成熟したもの、あるいは稚魚段階をヤマメと言います。
きびしい寒さで冬にはエサが少なくなる北海道の河川では、
大部分が海に下るそうです。


10枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6480k5d.JPG

こちらはイトウ。
日本最大の淡水魚とされていますが、環境悪化で自然生息数は激減しており、
道東の釧路湿原あたりにわずかにいるのみになっています。
昔は2mサイズがいたらしいですが、今はそんなサイズはまずいないとのこと。
ちなみに水族館他では容易に見ることが出来ますが、どれも養殖魚のはず。



次回に続く。。。
posted by 玉ケン at 09:02| Comment(8) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

晩秋の北海道−1(いざ北海道へ)

11/3〜4の1泊2日で北海道旅行に行って来ました。
これまでに夫婦2人で北海道に行ったのは、夏の道東方面だけでしたが、
今回初めて、道東以外に夏以外で行くことになりました。

これまでの北海道旅行の目的は、道東に遡上するサケ・マスを見ることでしたが、
今回の目的は、一口馬主で出資している愛馬たちの見学をすることでした。
愛馬見学の詳細は、
http://banusitobakendou.seesaa.net/
の一口馬主ブログの方でのせていますが、
こちらでは愛馬見学以外についてアップしていこうと思ってます。

今回は、羽田出発からの様子をアップしていきます。


※すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
5Dの画像はボク、KissX2の画像はエリーが撮影したものでございます。

1枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6291k5d.JPG

羽田空港第2ターミナルに到着。
ちょうど時期的には、国際線ターミナルが新規オープンしたばかりでしたが、
第2ターミナルの方にはな〜んの関係もありません。
11/3は祝日でしたが、翌日は平日の木曜日なので、混んではいなかったです。


2枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6292k5d.JPG

ANA55便9:00発の便で千歳へ。
格安ツアーでのフライトですので、
朝便の割増料金含めても、1人往復20,000円強ぐらいの安さです。
飛行機代金って時期によって格段に違いますね〜。


3枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6294k5d.JPG

11/3の東京はご覧の通り、雲1つない快晴。
でしたが・・・・・


4枚目(5D+EF24-105IS)
IMG_6295k5d.JPG

千歳空港はご覧の通り・・・・・。
雪ではありませんでしたが、雨は完全に本降りでございました。


5枚目(X2+EF24-105IS)
IMG_9398e.JPG

到着初日の11/3は、空港から少し離れた「社台F」「社台SS」見学ですが、
社台の牧場見学の前に、まずは腹ごしらえ。
日産レンタカーでもらったガイドに載っていた「箱根牧場」というところに行きました。
ボクらの目的は昼食だけでしたが、乳しぼりとか色々やってるみたいです。


6枚目(X2+EF24-105IS)
IMG_9397e.JPG

たのんだメニューは2人とも同じ「和牛ステーキ定食」。
ガイドには2000円強の値段が掲載されてましたが、
期間限定とかで1500円強ぐらいのお値段だったと思います。
最高の霜降り肉というわけじゃないですが、
1500円ぐらいのお値段としては十分に美味しかったです。

腹ごしらえを済ませた後は、
降りしきる雨の中「社台F」「社台SS」へ向かい、
感動の愛馬とのご対面を果たしたのでございました。




その2に続く。。。
ラベル:晩秋の北海道
posted by 玉ケン at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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