「仙郷楼 別邸 奥の樹々」の部屋は、2人では持て余すくらい広かったです。
「奥の樹々」には4種類で6つの部屋があって、どれも25〜30坪あるそうです。
ボクらの泊まった部屋は「瑞木」という一番安いお部屋でしたが、
それでも25坪くらいなので十分すぎる広さでした。
ということで、部屋の紹介も2回に分け、今回は「部屋の中」をアップしていきます。
上記画像含めた、その他の画像(多いです)をご覧いただける場合は、
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すべての画像はクリックしてもらうと、大きな画像(1200×800)が開きます。
今回の画像はすべてボクが5Dで撮影してます。
1枚目:ボクらが泊まったのは「瑞木」という部屋で、和洋室タイプです。
(ISO800 F5.6 1/4 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
2枚目:部屋に入ってすぐのところは3畳?ほどの前室で、
3方向にふすまがあります。
1つは主室、1つは寝室、1つは水周りへとつながっています。
下の写真は主室方向のふすまを写したところ。
(ISO250 F5.6 1/15 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
3枚目:前室にはお茶の用意や冷蔵庫があります。
(ISO250 F5.6 1/8 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
4枚目:前室から寝室方向を見たところ。
(ISO250 F5.6 1/10 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
5枚目:寝室の様子。寝心地の良い広めのベッドが2つあります。
写真にはないですが、アナログタイプのTVと加湿器がありました。
(ISO250 F5.6 1/8 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
6枚目:主室の和室および広縁を写したところ。
主室の広さは約10畳くらいですが、広縁も3畳ほどあるので、
かなり広く感じます。
(ISO250 F5.6 1/8 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
7枚目:主室の床の間を写したところ。
(ISO250 F5.6 1/6 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
8枚目:広縁の右手にはふすまがあって、中に1畳ほどの小さな部屋があります。
(ISO250 F5.6 1/13 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
9枚目:小さな部屋の様子。
鏡台があったりしますが、主に荷物置場として使いました。
(ISO250 F5.6 1/4 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
10枚目:広縁から外の月見台を眺めたところ。
(ISO250 F5.6 1/20 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
11枚目:広縁側から主室を撮影。主室のTVは液晶ブラビアでした。
(ISO250 F5.6 1/6 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
12枚目:トイレも広々で男子用の便器もあります。
(ISO250 F5.6 1/4 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
13枚目:浴衣はL→LLに変えてもらいました。デ○なんで仕方ありませぬ。。。
(ISO250 F5.6 1/8 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
14枚目:洗面所〜シャワースペース〜部屋露天とつながっていきます。
(ISO250 F5.6 1/6 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
15枚目:洗面はダブルシンク。アメニティは一通りそろってましたが、
特に目立つような高級品はなかったです。
(ISO250 F5.6 1/10 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
16枚目:シャワースペースの洗い場もダブルです。何気に重宝しました。
(ISO250 F5.6 1/3 RAW 5D+EF24-105ISの24mm)
部屋の中だけでも16枚になってしまったように大変広い部屋で、
最初は「どこがどうつながっているんじゃ?」って感じでしたが、
よく動線を考えて作られているなあと感心しました。
また、写真にはありませんが、至る所に暖房器具があって、
これなら冬でもポカポカだろうなあ〜と思いました。
次回は「部屋の外、部屋露天」を紹介する予定です。
その3に続く。。。
ラベル:仙郷楼 別邸 奥の樹々